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わしは装飾派だから鍔と柄にこりたいのだけど、
鍔の製作法もつくってくれんかのお?

じゃあアルミニウムで鋳造てのはどう?
発泡スチロールで簡単にできるよ。

いわゆる焼失法。
発砲スチロールで作りたい物体を作ってー
湯口・湯溜まりも発泡スチロールで作ってブツに貼ってー
それにやわらかい土を上からかぶせてー
周りから順番に円を描くように適度に突き固めてー
湯口に解けたアルミニウムを注ぐ。
すると、発泡スチロールが熱で溶け消えてその空洞部分にアルミニウムが流し込まれるという理屈さ。
メリケンで発案されたいかにもメリケンらしい鋳造方法。

鍔の作り方
透かし鍔
鉄板を用意する。2mmから6mmぐらい、お好みの厚さを。
さび色の良さの問題も有り、高炭素単純鋼(D2や青紙等、クロム含有などは駄目)
刀の鍔は直径8cm前後
まず、デザイン。
その後そのデザインを薄い和紙に書き込み、続飯で貼る
乾いたら、そのくりぬく所にドリルで穴開け。
そして、その穴を糸鋸でつないで行く。
鑢で削る。細い所は油目鑢をなまさないようにグラインダーで削り、細いやすりを作る
バリを鑢でとる(角を丸くする)尾張鍔や、柳生鍔は角を取らずに炉に、表面を溶かす。
鑢で角を取った物は朴炭で磨く(サンドペーパーで代用)
磨き終わったら、重曹を歯ブラシ等につけてごしごし洗う。
ここから素手で持っては駄目(割りばし等を使おう)
錆付けにはいる。

素人に出来ると言うか、自分の知っている方法はヨードチンキを水で薄めて筆で塗る。真っ赤に錆びたら、番茶(葉っぱと一緒に)と煮る。
その後、熱しながら、油をすり込んで行く。その際、使い古した絹で焼き付けるようにすると良い。
その後、ブラシで磨き込み、肌の油を付け、磨き、肌の油を付け・・・・
最後はビロードで磨き込む。


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