×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

材料・道具

材料

●板バネ
●鑢
●釘(五寸釘・コンクリート釘など。コンクリート釘は炭素量が結構あるので小さな刃物として十分機能する)
●自転車(バイク)のチェーン:模様が不思議
●超硬:炭化タングステンとコバルトの粉末を成形して焼結させた合金
●隕鉄:加工難
●金鋸
●カウリX:硬い。
●ATS−34:耐食靭磨耗性のバランスが良い。
●ステライト6K:錆びない。めっちゃ高価。
●440−C:錆びにくい。硬すぎないので研ぎやすいが減りやすい。
●ZDP189:めっちゃ硬い。生材でも硬いから加工しにくい。やや耐食靭性が劣る。
●CRMO−7:錆びにくく加工しやすい。靭性も良いとか。
●S30V:知らん。一部タクティカルナイフに多用されていたような。
●銀紙:ステンレス。青白黄紙とは別物と考えるべし。錆びにくく研ぎやすいが結構減りやすい。
●青紙:いろいろ添加されてて耐摩耗性が良いらしい。白紙ほど熱処理に敏感じゃないとか。
●白紙:結構硬度が出るらしい。熱処理温度管理が難しい。素人間で青紙との仁義なき戦いが繰り広げられる。
●黄紙:青白紙の廉価版と一蹴されることが多いが結構精錬されてるっぽい。青白より安価。
●安来鋼:上の紙とかの総称で特定の鋼材ではない。
●D2鋼:硬いが錆びやすい。ステンレスではない。
●SWRM:硬鋼線材。ワイヤーダマスカス関連だと思う。
●SC:機械構造用炭素鋼。
●SCM:クロムモリブデン鋼。強靭鋼。大戦中の鉄兜とかに使用。
●SNCM:ニッケルクロムモリブデン鋼。ピッケルに使う。
●SUM:快削鋼。
●45C:上に書いてある機械構造用炭素鋼の区分。つまり0.4%位の炭素を含む。
●SKH51:ハイス鋼。ハイス鋼の中でも靭性が必要なところに使われる。ガーバーのM2はこれの事だと思って良い。ステンレスでは無いので耐蝕性は悪い。
●DTL571:某インチキナイフの鋼材?。俺は認めん。
●SK5:炭素工具鋼。
●SUS430:フェライト系ステンレス。
●420 420J2
加工性のいいステンレス鋼。カーボンの含有量が低いので加工しやすいが刃物用鋼材としての
性能は低い。耐食性も最低ライン。硬度=ヤバイ 靭性=ヤバイ 耐食性=まあまあ
●AUS-6 AUS-8
研ぎやすく扱いやすいステンレス鋼。SOGが好んで使用。
硬度=普通 靭性=普通 耐食性=高め
●440A 440B 440C
耐食性が非常に高い。440Cは実用硬度も高めで水場で使うナイフの鋼材として人気がある。
硬度=440Cは高め。 靭性=ヤバイ 耐食性=高い
●154CM ATS-34 ATS-55 VG-10(V金10号) BG42 S30V
トータルパッケージで勝負。硬度、靭性、耐食性の3つをバランスよく高めてある。
反面、中途半端とも言える。硬度=高い 靭性=普通 耐食性=普通
●ZDP-189 硬度=超高い 靭性=ヤバすぎる 耐食性=高い
●D2 硬度=高い 靭性=普通 耐食性=低め
●カーボンV 硬度=高い 靭性=高い 耐食性=ヤバイ
●1090 52100 01 硬度=高い 靭性=高め 耐食性=低い
●1060 1075 5260 A2 硬度=高い 靭性=すごく高い 耐食性=低い
●ハイス鋼 M2 硬度=すごく高い 靭性=普通 耐食性=低い
●Cru-Wear 硬度=すごく高い 靭性=すごく高い 耐食性=低い
●青紙 白紙 赤紙 硬度=いい 靭性=そこ 耐食性=イク

カーボンXはさび易いが、他の炭素鋼と同じかそれ以上なので
特別したらヤバイかも。
あと、実用目的っぽいから研ぎやすさも記述すると良いかも
。 言葉の意味が曖昧なので、最低と最高を基準にして5段階評価したらどうでしょう?

クロモ7 硬度=低め2(58) 靭性=高い4 耐食性=かなり高い5 研ぎ=容易い2
CV-134  硬度=高い4(63) 靭性=高い4 耐食性=比較的悪い2 研ぎ=難しい4
銀紙3  硬度=普通3(60) 靭性=普通3 耐食性=比較的良い4 研ぎ=普通3
カウリX  硬度=超高い5(64) 靭性=脆い1 耐食性=普通
βチタン  硬度=低い1(47) 靭性=高い5 耐食性=非常に良い 研ぎ=不明
スプリング鋼 硬度=低め(不明) 靭性=高い5 耐食性=悪い1 研ぎ=容易い2

あと私が知らない「スレライト6K」「ジャガール」などはわかりません。

青紙 白紙 赤紙 緑紙 などのヤスキ鋼は、均一された工場が作るのでは無く
鍛冶屋が作る事が多く、番号や用途や人などによって左右されますが
硬度=普通(60) 靭性=高い4 耐食性=悪い1 研ぎ=容易い
このくらいが平均だと思います。

玉鋼も上記に似た理由で均一化されていませんが、日本刀の物は
硬度=低い2 靭性=高い4 耐食性=悪い1 研ぎ=簡単1
このくらいが平均だと思っています

番号の耐食性に関しては、炭素鋼関係はすべて1として、
D2などのセミスレテンレスを2として出しました。
炭素鋼に優劣はありますが、D2とは超えられない壁が。。。

道具



・ドラム缶 ・七輪 ・耐火レンガ

燃料
・マングローブ炭(塩分あり) ・コークス(硫黄あり。火力も相当ある) ・松炭(ヤニあり)
・備長炭(硬くて刃物に当たった時に欠けるそうな) ・オガ炭(漏れ的には推奨)


・送風機(ドライヤー、ブロワ、うちわなど)

ぶったたくもの 
・半ポンドハンマー ・大体1kgで、それぞれが平と球になっているハンマ ・小さな四角の槌目が入るハンマ ・レールアンビル


・やっとこ ・プライヤー

切削工具
・ディスクグラインダー ・鑢 ・金鋸 ・根気w

切削時の固定器具
・バイス ・足w

その他
・磁石(変態点を知るため)
・リューター(銘を彫るため) ・鏨(銘を切るため)
・バケツ(火消しや焼入れなどに利用)
・サンドペーパー(適度な粒度のもの)


その他
道具類は使えば使うほど使いやすく、そして使い方のコツがわかってくる。
鍛造をするんだったらハンマの振り方や、赤熱している材料をアンビルのどこへ持っていきそして槌を振るうか。
グラインダで削るなら当て方や一定角度の保ち方など。
とにかくたくさん作るとわかるようになる。失敗なんか気にする必要は無い。むしろ失敗で導き出される事も多々ある。

材料と道具はこんなものだ。用意しようと思えば簡単にできる。
あとは近所迷惑にならないように作業を進めるだけ。


TOP/次へ